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	<title>アンガーマネジメント | やさしいビリーブセラピー</title>
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	<description>自信がない人が自己肯定感を高める方法</description>
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		<title>アンガーマネジメントに最適なEFTタッピング</title>
		<link>https://tapping-believe-therapy.com/angermanagement/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tapping-believe-therapy]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Nov 2020 07:28:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFTタッピング]]></category>
		<category><![CDATA[アンガーマネジメント]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんにちは やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。 価値観の多様化や情報化社会、コロナ禍の閉塞感の中で、今まで以上にストレスを感じ、怒りやイライラを感じる人が増えてきています。 そんな中で、近年注目を集めているのが「アン [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは</p>
<p>やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。</p>
<p>価値観の多様化や情報化社会、コロナ禍の閉塞感の中で、今まで以上にストレスを感じ、怒りやイライラを感じる人が増えてきています。</p>
<p>そんな中で、近年注目を集めているのが「アンガーマネジメント」です。</p>
<p>ネットでも書籍でも、たくさん目に付くようになったので、ご覧になったり、学ばれている方も多いかもしれません。</p>
<p>なぜ怒りや苛立ちを感じるのか、心の仕組みと、その対処法を頭のレベルでしっかりわかっていることは、とても重要です。</p>
<p>これまでクリニックでも、本当にたくさんの方々の職場や家庭、人間関係、生育歴の中での怒りを扱ってきた者として、こうしたアンガーマネジメントの考え方が、会社や学校、子育ての中に広がっていくことの大切さを思う一人でもあります。</p>
<p>と同時に、私は「頭ではわかっているけれども、イライラする」「腹が立ってしようがない」という感情レベルそのものが解放される必要性も非常に強く感じています。</p>
<p>実際に、頭ではわかっていても、どうにもならないほどの怒りやイライラを感じることは、誰にでも、本当によくよくあることだからです。理屈でないところで生じてくる、怒りやイライラ、体に感じるイヤな感覚が解消されて、初めて人は、ニュートラルになれます。</p>
<p>さらには、その感情の奥にある「自分の思い通りにしたい」欲求や、「譲れない価値観」＝ビリーフが、頭レベルだけではなく、解消されていくことも大切です。なぜなら、自分の欲求やビリーフに気づき、解消されないと、何度でも繰り返し、同じことでイライラしたり、怒りを感じてしまうからです。</p>
<p>つまり、頭のレベルでの理解と、感情的レベルの解放、その奥にある欲求や「べき思考」が解消されていかないと、本当の意味で、その人の心が穏やかになることはないのだということです。</p>
<p>時々、認知や行動は変えることができるけれども、イヤな感情や身体感覚は変えられないということを言われることがありますが、そんなことは決してありません。意識的に変えるのがむずかしいということだけです。</p>
<p>このイヤな感情や感覚の解放や、その奥にある欲求、べき思考の改善に、カンタンでありながら非常に効果の高いアプローチが、EFTというアメリカで開発されたタッピングです。</p>
<p>複雑な問題の怒りであれば、１時間くらいのセッションや数回のセッションが必要なこともありますが、通常の怒りやイライラレベルでしたら、５分もトントンするだけで、解消は可能なのです。</p>
<p>これまでも殺したいほど憎いとか、親子関係の絶縁を考えているほど激怒しているとか、フラッシュバックするたびに怒りがわくというような方がたであっても、心の穏やかさを取り戻されていきました。</p>
<p>アンガーマネジメントには、色々な対処法が紹介されていますが、長年タッピングで、多くの人の怒りの解消に携わってきた私は、このEFTを身に着けていただくことが、最強のアンガーマネジメントになると思っています。</p>
<p>下記のように、怒りやイライラのマネジメントシリーズとして、EFTタッピングも含めてご紹介してきましたので、まだお読みでない方は、ぜひ、併せてお読みくださればと思います。</p>
<div style="background: #ffffe0; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p>実際に怒りやイライラを感じてしまう場面での対処法について～<a href="https://tapping-believe-therapy.com/%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%84%e6%80%92%e3%82%8a%e3%82%92%e6%8a%91%e3%81%88%e3%82%8b"><strong>「イライラや怒りをス～っと抑える方法」</strong></a><br />
<div class="cardlink"><a href="/irairaosaeru"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/aroma-906137_1920-150x150.jpg' alt='イライラや怒りをス～っと抑える方法' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.10.25</span><div class="cardlink_title"><a href="/irairaosaeru">イライラや怒りをス～っと抑える方法 </a></div><div class="cardlink_excerpt">やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。

あなたは、
怒りやイライラにまかせて、怒鳴ってしまったり、
言わなくていいことまで言ってしまったり、
他の人に八つ当たりをして、後悔したり、
キレて、驚かれたり、信頼を失ったり、
怒ってしまった自分に、自己嫌悪を抱いてしまう
という...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p>怒りやイライラ、その奥にある感情や思いの解放の仕方について～<a href="https://tapping-believe-therapy.com/anger-management"><strong>「怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？」</strong></a><br />
<div class="cardlink"><a href="/anger-management"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/eggshell-4042471_1920-150x150.jpg' alt='怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.10.24</span><div class="cardlink_title"><a href="/anger-management">怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？ </a></div><div class="cardlink_excerpt">やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。

あなたは、職場や家や友人関係で、こんなことで怒りやイライラすることはありませんか？

「なんでそんなことを言われなければいけないのか」
「なんで、細かいことまで口うるさく言われなくてはいけないのか」
「理不尽なことを言われて、腹が立って...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p>怒りのメカニズムや原因となっている「べき思考」などのビリーフについて～<strong><a href="https://tapping-believe-therapy.com/%e6%80%92%e3%82%8a%e3%82%84%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%8c%e3%82%8f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%9f%ef%bc%81">「怒りやイライラの原因がわからない？！」</a><br />
</strong><div class="cardlink"><a href="/ikariiraira"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/boy-1209964_1920-150x150.jpg' alt='怒りやイライラの原因がわからない？！' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.10.29</span><div class="cardlink_title"><a href="/ikariiraira">怒りやイライラの原因がわからない？！ </a></div><div class="cardlink_excerpt">あなたは、

「なんで、こんなに無性に腹が立つんだろう」
「なんで、頭ではわかっているのに、イライラしちゃうんだろう」
「このもやもやする気持ちは、いったい何なんだろう」

自分の怒りやイライラの原因が、自分でもよくわからなくて、自分で自分の感情を扱いかねてしまうことはありませ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div><strong><br />
</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、今日は最終回として、この怒りの原因となっている欲求の解放の仕方と、「べき思考」の緩め方を具体的にお話しできたらと思っています。ここまでができるようになると、小さなことでイライラしたり、怒りを爆発させてしまったりすることなく、穏やかに明るい気持ちで過ごせるようになりますので、参考にしてみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">怒りの原因となる欲求について</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-687" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/garden-19830_1920-1024x680.jpg" alt="" width="1024" height="680" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/garden-19830_1920-1024x680.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/garden-19830_1920-300x199.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/garden-19830_1920-768x510.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/garden-19830_1920-1536x1020.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/garden-19830_1920-800x531.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/garden-19830_1920-1150x764.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/garden-19830_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>前回のブログ、「怒りやイライラの原因がわからない？！」で、怒りの原因とは、「自分自身の譲れない価値観」＝ビリーフであり、また「自分の思い通りにしたいのに、思い通りにならない」欲求の問題だとお話をしました。</p>
<p>「こうありたい」「こうであってほしい」「こうであるはずだ」という自分の理想や期待が強すぎると、自分や人に対して怒りや苛立ちを感じてしまうのですね。べき思考については、前回詳しくお話をしていますので、ここでは欲求についてお話しできたらと思います。</p>
<p>人は、感情や思考、信念や行動のパターンの下には、<strong><span style="color: #0000ff;">基本的な欲求がある</span></strong>と言われています。</p>
<p>やさしいビリーブセラピーでも取り入れているセドナメソッドでは、「人は4つの基本的な欲求―「制御欲求」「承認欲求」「安全欲求」「分離欲求」に動機づけられている」と説明しています。</p>
<div style="background: #ffffe0; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>■制御欲求⇒</strong></span>コントロールしたいという欲求　（「思い通りにしたい」「私のやり方でなくては」「自分や人を変えたい」「自分のせい、他人のせいにしたい」「トップでありたい」など）</p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>■承認欲求⇒</strong></span>認められたい・愛されたいという欲求　（「OKでない」「人からどう思われているか」「他人に好かれたい」「きらわれたくない」「愛したい」「愛されたくない」）</p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>■安全欲求⇒</strong></span>安心したい・生存したいという欲求　（「安心・安全でいたい」「人が敵に見える」「生き続けたい」「守られたい」「死にたい」）</p>
<p><strong><span style="font-size: 12pt;">■分離・一体欲求⇒</span></strong>独立したい・属したい欲求　（「離れたい」「別れたい」「一人になりたい」「他者より抜きん出たい」「同化したい」「一体になりたい」「親密になりたい」</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私たちが、何らかの出来事を体験して、意識的に自覚できるのは、感情や思考です。</p>
<p>たとえば、上司から仕事ぶりを責められて「無能な人間は、迷惑なだけ」なんていわれたとしましょう。怒りやくやしさを感じて、「なんでそんな言われ方をしなくちゃいけないのか。あいつの顔なんて見たくもない」と思うかもしれません。</p>
<p>でも、その怒りの奥には、自覚できていなくても「きちんと認めてほしい」という承認欲求や、「関わりたくない」という分離欲求が生じているので、怒りを感じているのだといえます。</p>
<p>実は、そうした欲求を解消してしまうと、怒りもス～っと楽になるのです。雑草に例えると、怒りが葉っぱであるなら、欲求は根っこにあたるので、その根っこを抜いてしまうと、感情である葉っぱはもう効力を発しないのと同じだからです。</p>
<p>ですので、強い怒りがあるときは、たんに怒りや憎しみなどの感情だけをトントンするよりも、どんな欲求があるかに気づいて、その欲求も解放すると心が楽になります。</p>
<p>やさしいビリーブセラピーでは、セドナメソッドを応用したタッピングの仕方を教えていますが、ここでは初めての方にもわかりやすい方法をご紹介しますね。。</p>
<div style="background: #ffffe0; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p>Ex)　上司に「無能な人間は迷惑なだけ」と言われ、強い怒りと「認めてほしい」「関わりたくない」欲求がある場合。</p>
<p>①　８つのツボをタッピングしながら、まずは「この怒り」というように、感情の解放を行います。</p>
<p>②　８つのツボをタッピングしながら「認めてほしい」というように、「○○してほしい」「××されたくない」と、欲求を表現していきます。</p>
<p>③　８つのツボをタッピングしながら、「この怒りを手放す」というように「この○○を手放す」と言っていきましょう。</p>
<p>８つ目のポイントの時だけ、「今、手放す」と言うとさらに効果的です。</p>
<p>この○○の部分に「怒り」や「イライラ」「くやしさ」「憎しみ」などの感情を入れていきます。</p>
<p>④　同じく、８つのツボをタッピングしながら、「認めてほしい欲求を手放す」というように欲求の手放しを行います。</p>
<p>認めてほしいというような、自分の欲求そのものを表現してもいいですし、「この承認欲求を手放す」「この分離欲求」を手放す」というように表現しても、どちらでも大丈夫です。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>この手放すアプローチは、不安を手放すための動画でも紹介していますので、参考にしてみてくださいね。</p>
<h3 class="style3a">「べき思考」を解消する「パーミッション」</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-688" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/baby-3385661_1920-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/baby-3385661_1920-1024x683.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/baby-3385661_1920-300x200.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/baby-3385661_1920-768x512.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/baby-3385661_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/baby-3385661_1920-800x533.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/baby-3385661_1920-1150x767.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/baby-3385661_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>怒りやイライラの大きな原因の一つとして、欲求よりもさらに継続性を持った、その人固有の価値観、思い込みが、「遅刻するべきでない」「完璧であるべき」「優秀であるべき」「泣くべきでない」というような、「べき思考」と呼ばれるものです。</p>
<p>「遅刻するべきでない」と思っているので、平気で遅刻する人に対して、怒りを感じてしまいます。</p>
<p>あるいは、「怒ってはいけない」「泣くな」「遊ぶな」「できっこない」「子どもでいるな」など、禁止令と言って、自分の行動や能力を抑圧する思いもあります。こうした禁止令があると、気ままに泣く子どもや、自由に遊んでいるような人を見ると、苛立ちを感じてしまうのですね。</p>
<p>今回は、こうした「○○であるべき」「こうであらねばならない」「○○してはいけない」という思い込みを変えていくのに、とても有効な「パーミッション」というアプローチをお伝えしたいと思います。</p>
<p>パーミッションとは、「○○してもよい」という許可を自分に与えることを言います。</p>
<p>たとえば、「泣くべきでない」「泣いてはいけない」という枠組みや命令のある時、本当は泣きたい気持ちが自分にあっても、そのことに許可が出ていないので、私たちは心に抵抗や葛藤を起こします。</p>
<p>この抵抗や葛藤とは、まるでブレーキをかけた状態で、前に進もうとすることに似ています。</p>
<p>こうした人生の流れを妨げる、抵抗や縛りを取り払うのに有効なのが、「～してもよい」というパーミッション（許可）です。</p>
<p>「～してもいいんだ」という許可を自分に与えると、自分自身に、<strong><span style="color: #0000ff;">するのもしないのも選べるのだという選択の自由を与えます</span></strong>ので、心に抵抗が生じることなく、縛りを解いていくことができます。</p>
<p>例を挙げておきますので、自分の中にある怒りの原因となっているべき思考や禁止令を書き出して、実際に「～してもいいんだよ」「～でいいんだ」とパーミッションとして書き直してみましょう。</p>
<div style="background: #ffffe0; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p>「遅刻するべきでない」⇒<span style="color: #0000ff;">「遅れることがあってもいいんだよ」</span></p>
<p>「完璧であるべき」⇒<span style="color: #0000ff;">「間違うことがあってもいいんだ」</span></p>
<p>「優秀であるべき」⇒<span style="color: #0000ff;">「ありのままの自分でいいんだよ」</span></p>
<p>「泣くべきでない」⇒<span style="color: #0000ff;">「泣いたっていいんだよ」</span></p>
<p>「怒ってはいけない」⇒<span style="color: #0000ff;">「怒ってもいいんだ」</span></p>
<p>「遊ぶな」⇒「好きなことをしてもいいんだよ」</p>
<p>「結婚なんてできっこない」⇒<span style="color: #0000ff;">「結婚して幸せになっていいんだよ」</span></p>
<p>「子どもでいるな」⇒<span style="color: #0000ff;">「笑っても怒っても、自分らしくいていいんだよ」「甘えたっていいんだよ」</span></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>このパーミッションを与えるアプローチは、２つあります。</p>
<p>１つは、タッピングを用いて行う方法です。普段のセッションでは、タッピングで、このべき思考を十分に解放してから、パーミッションを与える言葉を表現していくことで、「べき思考が」緩んでいきます。やり方は後でご説明しますので、タッピングができる方は、こちらの方法でやってみてください。</p>
<p>もう一つは、タッピングを知らないのためのアプローチです。</p>
<p>１日に１回、次項でご紹介するやり方を試してみてください。</p>
<p>毎日やっていると、問題にもよりますが、１週間くらいの間には、自分で自分に許可が無理なく出せるようになります。</p>
<h3 class="style3a">パーミッションのやり方</h3>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #0000ff;"> <img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-690" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/pencil-5048509_1920-1024x768.jpg" alt="" width="1024" height="768" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/pencil-5048509_1920-1024x768.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/pencil-5048509_1920-300x225.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/pencil-5048509_1920-768x576.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/pencil-5048509_1920-1536x1152.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/pencil-5048509_1920-800x600.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/pencil-5048509_1920-1150x863.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/pencil-5048509_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" />【用意するもの】</span></strong></span></p>
<p>1　下記のような温度計を自分で簡単でいいので、１０から１００までの目盛りを入れて、書いてみてください。</p>
<p>下のイラストよりも、もう少し大きめがいいと思います。</p>
<p>2　１０日間の数値の変化が書き留められるもの。パーミッションの言葉と日付と数値が書ければOK。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-full wp-image-680" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/温度計.png" alt="" width="306" height="500" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/温度計.png 306w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/温度計-184x300.png 184w" sizes="(max-width: 306px) 100vw, 306px" /></p>
<div style="background: #ffffe0; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p><strong><span style="color: #0000ff;">【やり方手順】</span></strong></p>
<p>①　１日に１回、書き出したパーミッションを「声に出して」３回唱えます。</p>
<p>②　温度計全体を見ながら、指（あるいはペン）を温度計に合わせてあげていく。そうすると、不思議ですが、指（ペン）がある目盛りのところで止まります。</p>
<p>③　その止った数値を毎日の表に書き入れましょう。</p>
<p>④　毎日やっていくと少しずつ、目盛りが上がっていくようになりますが、原則１００になるまで続けましょう。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>このやり方は、本当に不思議ですが、心に抵抗があるうちは許可が出せないので、その抵抗感の度合いが強ければ強いほど、指が先に進めず、止まってしまいます。毎日少しずつ「○○でいいんだ」と繰り返し言ってあげることで、自分で自分に許可が出た分だけあがっていくようになります。ですから、この時だけでなく、このパーミッションを繰り返す機会が多いほど、早く許可が出せるようになります。</p>
<p>許可が出るようになると、選択の余地が広がり、心に余裕が生まれるので、怒りや苛立ちを強く感じなくなりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。</p>
<p>※毎許可が日やっても、数値が、まったく上がっていかないパーミッションは、あなたにとって、必要かつふさわしいパーミッションでない可能性が高いですので、はずしていただいていいと思います。</p>
<p>※もちろん、複数のパーミッションを同時に取り上げていただいてOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">≪許可を与える際の注意点≫</span>　　原則、否定形を使わないこと。</strong></p>
<p>例えば、「うまくやるべき」というべき思考を「うまくやらないでもいいんだ」という許可もありますね。</p>
<p>絶対に間違いというわけではないのですが、このやり方でやる場合は、下記のように考えてみることをお勧めします。</p>
<p>「うまくやらない」というのは、どうでありたいことなのか。</p>
<p>うまくやらないで＜なにをしたいのか＞であれば、「自分のペースでやっていいんだ」</p>
<p>＜どうありたいのか＞であれば、「自分のやることに自信をもってやっていいんだ」</p>
<p>＜なにが必要か＞であれば、「今の自分を認めていいんだ」</p>
<p>というような表現をしていけばよいということです。</p>
<p>でも、うまく思いつかなかったら、今の段階では、「うまくやろうとしなくていいんだ」というパーミッションでも大丈夫です。</p>
<p>ここがクリアできたら、もっと肯定的なパーミッションが思えるようになるかもしれませんので。</p>
<h3 class="style3a">EFTタッピングで行うパーミッション</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-691" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/adorable-2178857_1920-1024x698.jpg" alt="" width="1024" height="698" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/adorable-2178857_1920-1024x698.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/adorable-2178857_1920-300x204.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/adorable-2178857_1920-768x523.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/adorable-2178857_1920-1536x1046.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/adorable-2178857_1920-800x545.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/adorable-2178857_1920-1150x783.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/adorable-2178857_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>生きている以上、怒りを感じることは自然でも、怒りを怒りのままに心に残しておかないことは、本当に大事です。</p>
<p>怒りは心の毒素でもあります。毒をため込んだり、持ち続けることはやめましょう。</p>
<p>短時間で変化を起こしたい場合は、タッピングを用いることをお勧めします。これを行うだけで、かなり心が緩んで、縛りが解けた感じが持てるようになります。</p>
<p>この方法をやればやるほど、怒る必要がそもそもなくなっていきますので、本当にお勧めです。EFTができる方は、ぜひ、やってみてくださいね。</p>
<div style="background: #ffffe0; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p>①　出来事を明確にして、怒りなどの感情は先に解放しておきます。</p>
<p>②　その怒りの原因となっている「べき思考」や「禁止令」を明確にします。</p>
<p>③　どんな許可が出せたらいいか、パーミッションを考えましょう。</p>
<p>④　「うまくやるべき」など「べき思考」や「禁止令」の思いをそのまま表現しながら、８つのツボをタッピングします。（標準は２ラウンド）「うまくやるべきという思いがあるけれども、私はありのままの自分を受け入れます」</p>
<p>④　欲求の解放と同じく、「うまくやるべきという思いを手放す」と表現しながら、８つのツボをタッピングします。８つ目のポイントの時に「今手放す」という。（２ラウンド）「うまくやるべきという思いがあるけれども、私は手放すことを選択します」</p>
<p>⑤　８つのツボをタッピングしながら、自分の考えたパーミッションを表現していきます。（２ラウンド）</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまで４回にわたって、怒りや苛立ちのマネジメントについてお話をしてきてきました。</p>
<p>今回は少し上級編になますが、怒りや苛立ちの原因となっている、欲求やべき思考、禁止令の解消の仕方として、タッピングでの解放の仕方と、パーミッションというアプローチをご紹介しました。</p>
<p>言葉だけではわかりにくいところもあったかもしれませんが、こうしたアプローチを身に着けることで、アンガーマネジメントが、さらにもっと深いレベルでできるようになります。</p>
<p>どうぞ、何か一つでも、ご自分の心に安らぎをもたらすためのセルフケアを身に着けてみてくださいね。</p>
<p>ありがとうございました。</p>The post <a href="https://tapping-believe-therapy.com/angermanagement/">アンガーマネジメントに最適なEFTタッピング</a> first appeared on <a href="https://tapping-believe-therapy.com">やさしいビリーブセラピー</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>怒りやイライラの原因がわからない？！</title>
		<link>https://tapping-believe-therapy.com/ikariiraira/</link>
					<comments>https://tapping-believe-therapy.com/ikariiraira/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[tapping-believe-therapy]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Oct 2020 04:45:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アンガーマネジメント]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あなたは、 「なんで、こんなに無性に腹が立つんだろう」 「なんで、頭ではわかっているのに、イライラしちゃうんだろう」 「このもやもやする気持ちは、いったい何なんだろう」 自分の怒りやイライラの原因が、自分でもよくわからな [&#8230;]</p>
The post <a href="https://tapping-believe-therapy.com/ikariiraira/">怒りやイライラの原因がわからない？！</a> first appeared on <a href="https://tapping-believe-therapy.com">やさしいビリーブセラピー</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あなたは、</p>
<p>「なんで、こんなに無性に腹が立つんだろう」<br />
「なんで、頭ではわかっているのに、イライラしちゃうんだろう」<br />
「このもやもやする気持ちは、いったい何なんだろう」</p>
<p>自分の怒りやイライラの原因が、自分でもよくわからなくて、自分で自分の感情を扱いかねてしまうことはありませんか？</p>
<p>遅刻をしてくる人や、仕事の要領が悪い人を見ると、怒りやイライラを感じるとか、</p>
<p>LINEが既読になっているのに、いつまでたっても返事が返ってこないと腹が立つとか、</p>
<p>コンビニの店員の態度が悪い、車内で子どもが泣き続けている、夫や妻の顔を見るだけで無性にイライラするとか、</p>
<p>大変な仕事や気が乗らない誘いにノーと言えないでイライラするなど、</p>
<p>本当のところ何が原因でイライラしているのか、腹が立っているのか、理由がよくわからないと、もやもやしてしまいますよね。</p>
<p>こんな時、怒りや苛立ちに対しては、EFTでトントンしてくだされば、ス～っと心は軽くなります。そのやり方については、こちらで説明していますので、ぜひご覧くださいね。<br />
<div class="cardlink"><a href="/anger-management"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/eggshell-4042471_1920-150x150.jpg' alt='怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.10.24</span><div class="cardlink_title"><a href="/anger-management">怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？ </a></div><div class="cardlink_excerpt">やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。

あなたは、職場や家や友人関係で、こんなことで怒りやイライラすることはありませんか？

「なんでそんなことを言われなければいけないのか」
「なんで、細かいことまで口うるさく言われなくてはいけないのか」
「理不尽なことを言われて、腹が立って...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p>それでも、繰り返し同じような出来事で怒りやイライラを感じる場合は、やはり、その原因が解消されていないからなのです。</p>
<p>いったい、私たちはなぜ怒りを感じるのでしょうか？</p>
<p>自分が何が原因で怒っているのかを突き止めると、怒りの扱いがしやすくなり、理由がわかるだけでも心が落ち着いたりします。なぜなら、私たちの心は、「わからない」ということ自体に、不安や不快を感じてしまうからです。</p>
<p>原因がわかるだけでも、心は安心するのですね。</p>
<p>今回のブログは、怒りを感じる心の仕組みをお伝えして、その具体的な対処法については、こちら「アンガーマネジメントに最適なEFTタッピング」でご紹介していきたいと思います。ぜひ、併せてお読みくださればと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">なぜ怒りを感じるのか？</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-654" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/child-2607826_1920-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/child-2607826_1920-1024x683.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/child-2607826_1920-300x200.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/child-2607826_1920-768x512.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/child-2607826_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/child-2607826_1920-800x533.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/child-2607826_1920-1150x767.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/child-2607826_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>怒りやイライラの感情は、どうして生まれるのでしょうか？</p>
<p>たとえば、出勤時間でも、友人との待ち合わせでも、大事な集まりの開始時間でも、遅刻をする人に対して、批判的な気持ちや苛立ちを感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。</p>
<p>では、遅刻をする人に対して、それ以外の人全員がイライラしたり、怒りを感じるでしょうか？</p>
<p>そうではないですね。</p>
<p>まったく気にしない人もいれば、不都合がある場合だけ、淡々かつしっかりと、時間通りに来るように注意する人もいれば、自分自身が早めに来ることが好きではなく、時間ちょうどに間に合えばいいんだと考えているような人もいるでしょう。</p>
<p>また、赤ちゃんが満員電車内でずっと泣き続けていたとして、全員がイライラや怒りを感じるでしょうか？</p>
<p>赤ちゃんの泣き声自体にイライラする人、親に対して怒りを感じる人、お母さんが大変だろうなと親のつらい気持ちに共感する人、お母さんや赤ちゃんにやさしい声をかける人・・・これも、人によって違いますね。</p>
<p>そう。反応は人によって、まったく違うのです。</p>
<p>私たちは、日常の中で、「こんなことって常識なのに、まじ、ムカツク」とか「「こんな当たり前のことがわかってない○○（夫・妻・姑・友人・上司・部下・店員・・・誰でも当てはまっちゃいますね）が、許せない」というようなことを思ったり、口にしがちですが、本当は、同じ出来事を体験しても、人の気持ちや反応は違うのです。</p>
<p>では、同じ出来事でも、どうして人によって反応が違うのでしょうか。</p>
<p>それは、<strong><span style="color: #0000ff;">その出来事に対しての「見かた考え方」が、人それぞれ違うからです。</span></strong></p>
<p>その出来事に対して、どんな意味付けをするか、判断をするかは、<strong><span style="color: #0000ff;">その人の持つ価値観や信念によって異なってくるからなのです。</span></strong></p>
<p>たとえば、子どもの頃から、泣くことを認められずに来た方は、「泣くな」という禁止令を心に持っているので、<span style="color: #000000;">どこでも自由気ままに泣き続けられる赤ちゃんにイライラするかもしれません。</span></p>
<p>「母親は周りに迷惑かけるべきでない」という価値観を持っている方は、赤ちゃんが泣いていることよりも、なぜ泣き止ませられないのか、なぜ電車から降りないのかと母親を批判して、怒りを感じるかもしれません。</p>
<p>自分の子どもがよく泣く子で、「自分も周囲の目が気になって大変だった」という思いがあれば、お母さんに共感する気持ちになるかもしれません。</p>
<p>「赤ちゃんは泣くもの」と思いながら、「赤ちゃんもお母さんも満員電車で大変」と思えば、赤ちゃんやお母さんに自然体で、声をかけたり、あやしたりするでしょう。</p>
<p>このように、私たちは、自分が怒りを感じる時、何かイヤな出来事があって、その出来事や相手の人に問題があるから、怒って当然と思いがちですが、実はそうではないということです。</p>
<p>その人が持つ固有の価値観や信念があるから、その人は怒りやイライラという反応をするのです。</p>
<p>こうした、その人固有の価値観や信念のことを「ビリーフ」と言います。</p>
<p>もし、根本的に怒りやイライラを軽減させようと考えるなら、自分が持つ、固有の価値観や信念＝ビリーフに、どんなものがあるのかに気づく必要があるのだということです。</p>
<p>遅刻に過剰に反応する人は、「遅刻するべきでない」という思いが強いかもしれません。</p>
<p>赤ちゃんの泣き声に過剰に反応する人は、「泣くべきではない」「泣かせるべきではない」という思いが強いかもしれません。</p>
<p>つまり、自分固有のビリーフが強いため、その自分の価値観や信念と、起きた出来事が合わないために、怒りやイライラを感じるのだということなのですね。</p>
<p>逆に言うと、自分にどんなビリーフがあるのかに気づくためには、自分が怒りやイライラを感じた時がチャンスでもあるのだということです。</p>
<p>何かの出来事で、自分が怒りやイライラを感じている時というのは、必ず自分の中に何らかのビリーフがあって、反応しているからです。</p>
<p>このビリーフにどれだけ気づいていて、修正していかれるかが、ある意味で、自分らしく自由に生きられる一つの大きなポイントとも言えます。</p>
<p>何かあるとすぐに怒ったり、何かあるたびにイライラしていると、周りの人も落ち着きませんが、何より、本人の心に安らぎがないので、幸福感が得られないのですね。</p>
<p>ですから、その原因になっている自分のビリーフに気づいて、そのビリーフが緩んで、　もっと自分や他の人にとって、より良い肯定的な考え方ができるようになると、軽やかにしなやかに生きられるようになります。</p>
<p>私自身も、最近気づかされたことがありました。私は、どうしてもひどい虐待のニュースなどを聞くと、虐待する親の側に対して反応してしまいがちです。多くの人が虐待に対して、「なぜ、そんなひどいことができるのか」と心を痛めるでしょうが、私自身は、虐待に限りませんが、人を「害する」立場に立つ人に対して、過剰に反応する傾向があります。許せない気持ちが強めに出るのを自分でも感じます。仕事で、過去に虐待されてきたクライアントさんに接する機会が多いこともありますが、それだけでなく、私自身が、昔からかなり害されることの恐怖心を持っていて、「害されるべきでない」「害するべきでない」のどちらも非常に強いからだと言えます。そこまでの自覚は、これまでもありました。</p>
<p>ところが、ある時、友人が、「虐待のニュースで、一方的に親を責める論調が強いと、そういう親にも事情があるのにと辛くなってしまう」と言っているのを聞いて、ハッとしました。彼女は、虐待をしてしまうことで悩んでいる親子に接する機会の多いセラピストであり、現役子育てママでもある人です。はたから見ていても、本当に愛情豊かに子育てをしていて、お子さんたちも伸びやかに育っているのを知っていたので、なおさら私が虐待に対して一方的な価値観で、虐待する人を強く裁いていたことに気づかされました。</p>
<p>虐待がいけないことかと言ったら、人を殺すことがいけないように、いけないことであることに間違いはないでしょう。</p>
<p>ただ、それによって、過剰な怒りや裁くような思いが出ることは、また別の問題で、友人の言葉によって、自分が一切理解しようとすることなく、過剰に許せない思いを抱いていたことに気づかされたことでした。</p>
<h3 class="style3a">「べき思考」に気づくことから始めましょう</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-658" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/literature-3033196_1280-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/literature-3033196_1280-1024x576.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/literature-3033196_1280-300x169.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/literature-3033196_1280-768x432.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/literature-3033196_1280-800x450.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/literature-3033196_1280-1150x647.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/literature-3033196_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>こうした「べき思考」が強いと、何が問題かというと、この「○○であるべき」という価値基準、モノサシから、自分や人に対して、過度に反応して、自分や人の首を絞めてしまうような不自由さがあることです。</p>
<p>遅刻をすると、社会人として、大人として、人の時間を奪ったり迷惑をかけることがあるので、信用を得るためにも、「遅刻しないほうがいい」というのは、合っているでしょう。</p>
<p>でも、この「遅刻<strong><span style="color: #0000ff;">すべきではない</span></strong>」と「遅刻<strong><span style="color: #0000ff;">しないほうがいい</span></strong>」の違いが、大きいのです。</p>
<p>遅刻しないほうがいいというのは、遅刻することへの批判やジャッジが含まれていません。</p>
<p>遅刻しないほうがいいけれども、遅刻してしまうこともあるだろうという許可の思いがあると、人は自分に対しても人に対しても、許容範囲が広がります。たとえ自分は遅刻しないように、必ず早めに行動をしたとしても、他の人の遅刻に対して、イライラしたり、責める思いがなくなります。</p>
<p>やさしくあるべき、強くあるべき、努力するべき、人の役に立つべき、優秀であるべき、完全であるべき・・・</p>
<p>多くの「○○であるべき」というべき思考は、その内容自体は間違っていないことも多いものです。</p>
<p>やさしいのはいいし、強いのはいいし、努力できるのはいいし、人の役に立てたらいいし、優秀であるのはいいし、完全であればいいし・・・</p>
<p>やさしいのはいい、だから自分はやさしい人になれるように努力をするというのは、何も間違っていないですよね。</p>
<p>でも、人はやさしくあるべきで、私にもやさしくしてほしい、やさしい人なら、こんな時励ましてくる、助けてくれる、それなのに、あの人は、私に何も言ってくれないと怒りや苛だちを感じてしまうとしたら、どうでしょう？</p>
<p>このように、「こうありたい」「こうであってほしい」「こうであるはずだ」という自分の理想や期待が強すぎると、自分や人に対して怒りや苛立ちを感じてしまうのです。</p>
<p>つまり、怒りの原因は「自分自身の譲れない価値観」であり、また「自分の思い通りにしたいのに、思い通りにならない」欲求の問題でもあるのです。（欲求については、「アンガーマネジメントに最適なEFTタッピング」の中で説明しますね）</p>
<p>怒りは自分自身の価値観、ビリーフによって生まれますが、それは全ての人にとっての真実ではないのだということ、それぞれの違いを認めて、受け入れることが大切になるのです。</p>
<p>また、完全であるべきというべき思考は、まじめで、お勉強がよくできたような方ほど、強いものです。</p>
<p>限りなくいいものを目指そうという思い自体は、間違っていないですよね。</p>
<p>特に芸術的な分野などクリエイティブなものを目指している人などが、もっといいもの、もっといいものをと目指すことは自然だろうと思います。</p>
<p>ただ、「完全であるべき」という完全主義が強すぎるのは少し違います。一番の問題は１００か０か、オールオア、ナッシングになってしまうことです。学校時代の勉強の成績は、やればやっただけ、１００点を取ることは可能です。</p>
<p>ところが、社会に出た後の実人生は、１００点を取れるようなものではないことばかりです。点数で測れるようなものではそもそもないものが多いですよね。</p>
<p>人間が肉体をもって生きる以上、不完全にしか生きられないのは仕方がないことなのですが、完全主義的限傾向が強すぎると、それを受け止められずに、ちょっとでも失敗があると、自分に対しても人に対しても、責める気持ちが出てしまいがちです。できてないほうにばかり目が行き、７０点、８０点では０点のように思えてしまうのです。結果、自分がうまくできないもの、苦手なものを遠ざけようと、チャレンジしなくなったり、ミスを恐れるようになります。そんなことが高じて、人間関係がうまくいかなくなったり、職場に行かれなくなったりということも起きがちです。完全を目指すあまり、本来できるようなことも避けて、結局不完全な人生を生きてしまうようなことが起きてしまいます。</p>
<p>こうした時、不完全でいいんだ、７０点８０点でもいいんだというように自分や人に許可が出せるようになると、自分や人への苛立ちや、自責、他責がなくなっていくようになります。</p>
<p>まずは、時間が取れる時などに、じっくり、怒りの原因として、自分が怒りや苛立ちを感じる時はどんな時か。その出来事を書いてみることをお勧めしたいです。そして、そのことに怒りを感じるのは、どんな「べき思考」があるのかを、考えてみてください。</p>
<p>たくさんあることに気づく方もいるでしょうし、いつも同じ「べき思考」によって怒りや、苛立ちを感じていることに気づく方もいるかもしれません。</p>
<p>自分で自分の心の奥にある思いを理解することが、変容をもたらす第一歩です。</p>
<p>ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。</p>
<p>そして、このべき思考の緩め方については、こちらで、ご紹介をしていますので、もっと自由に生きられるようになりたい方は、ご覧くださいね。</p>
<h3 class="style3a">第一の矢と第二の矢</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-660" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/arrow-866025_1920-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/arrow-866025_1920-1024x683.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/arrow-866025_1920-300x200.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/arrow-866025_1920-768x512.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/arrow-866025_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/arrow-866025_1920-800x533.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/arrow-866025_1920-1150x767.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/arrow-866025_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>怒りやイライラの原因は、その人の価値観や信念というビリーフや、こうであるべきというモノサシにあるので、どんなモノサシ、べき思考があるのかを見つめてみましょうとお話をしました。</p>
<p>さらにビリーフについては、もう少しお話をしてみたいと思います。ここからは、「べき思考」より、もう少し心の奥にある、その人の核となる価値観や信念についてのお話になります。</p>
<p>ちょっと想像してみてください。</p>
<p>たとえば、あなたが希望していた会社に転職できることになって、10名の仲間と一緒に、初めての研修に出たとします。</p>
<p>研修期間は２週間。</p>
<p>そこには、見るからに威圧的な男性管理職と厳しそうな女性トレーナーの二人がいます。</p>
<p>男性管理職は、「この会社は生半可な気持ちでは続けられない。研修も厳しく行っていくので、そのつもりでついていってほしい」とみんなの前で話しました。</p>
<p>その後の女性トレーナーは、何か課題を与えるたび、「こんなこともできないで、社会人とは言えない」「能力のない人は、やめてもらっていい」「もう明日から出てこなくていい」「それで結局何が言いたいわけ」「今までの会社で一体何をやってきたの」「無能な人間は、迷惑なだけ」と、誰にでも容赦のない言葉をかけています。</p>
<p>不明な点を尋ねると「いちいち、くだらないことを聞かない」とにべもなく、尋ねないで課題を仕上げると「なんで確認をしないで進めたのか」と言われてしまう。</p>
<p>もう、10名の参加者は、全員くたくたになって２週間の研修を終えました。</p>
<p>さあ、もし、あなたなら、どんな気持ちやどんな思いになるでしょうか。</p>
<p>AさんもBさんも、酷い言葉を投げ続けてくるトレーナーに対して、怒りや悔しさ、怖さや不安、そして、悲しみや情けなさを感じたのは同じでした。</p>
<p>これを第一の矢と言います。</p>
<p>これくらい、きつく否定的な言葉の羅列が毎日のようにあれば、多くの人は、軽重の差はあっても、似たような気持を抱くことはあると思います。</p>
<p>ただ、その後の第二・第三の矢を受け続けていくかどうかが、10人の仲間の中でもそれぞれに違っていきます。</p>
<p>Aさんは、「自分がダメだから、こんなひどいことを言われるんだ」と、トレーナーの言葉や態度に傷ついてしまい、自分への自信をどんどん失ってしまいます。新たな所属先でもオドオドしたり、また怒られるのではないか、否定されるのではないかという不安と怖さでいっぱいになっていきます。それでも何とか会社に通ってきていた彼女ですが、ついにGW後、会社に行かれなくなってしまいました。</p>
<p>Bさんは、幼い頃からおばあちゃんに「人生万事好都合」と言われながら育ってきた女性。悔しかったし怖かった研修でも、学べることもあった、必ずこのことが良い結果になって現れるはずと、いつか自分もトレーナーができるくらい有用な社員になって、先輩トレーナーとは違う、もっと人の力を伸ばせるような人材育成者になるぞと心に決めて、大変な仕事を頑張っていきました。</p>
<p>あなたならどうでしょう。</p>
<p>入社後一年は、意図的にふるいにかけるというような会社もあると聞きますが、Aさんのようでもなく、Bさんのようでもなく、こういう会社は自分には合っていないと、早々にやめるという選択をする人もいるかもしれませんね。</p>
<p>いずれにしても、私たちは生きている以上、どうしても第一の矢は受けてしまうものです。</p>
<p>皆の前で、自分に大きな非がある訳でもないのに、酷い言葉で叱責され続ければ、傷ついたり悲しくなったり、怒りや悔しさがわいてくるものです。</p>
<p>でも、その当たった矢から衝撃を受けてしまい、<strong><span style="color: #0000ff;">第二の矢を自分で自分に打ち続けてしまうのか</span></strong>。この矢の痛みを、できるだけ短い時間の間で癒し、流しさっていこうとするのかは、人によって違うのです。</p>
<p>すでにお話をしたように、どんな出来事があったとしても、どんな反応をするのかは、その人の考え方、受け止め方にかかっているのですね。</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">たとえ第一の矢が当たったとしても、その後どうするのかは、私たちは選ぶことができるのだということです。</span></strong></p>
<p>第一の矢だけであれば、私たちは、その感情を流し去ることは、そんなにむずかしいことではないのです。</p>
<p>時間の流れと共に記憶が薄れたり、乗り越えられたり、流し去ることができます。あるいは、タッピングやマインドフルネスなどを用いても、感情の解放が可能です。</p>
<p>この人生自体が、価値観が多様な人々との間で成長し、調和していくことを求められる、私たちの心を磨くための学校でありレッスンでもありますから、第一の矢としての、怒りや恐れ、悲しみは生まれてくるものです。</p>
<p>でも、それを持ち続けて、第二の矢として、傷口を広げていくのは、人生の側の問題ではなく、実は自分の心の問題で、その過去をどうとらえ、どう見たか、それに基づいてどのような感情や態度、行動をとったかによるのだということです。</p>
<p>これまで見てきたように、インパクトのある出来事については、第一の矢ではすまなくなって、第二の矢を自ら作り出して、ネガティブな感情や思いを潜在意識の中に押し込んでは、どんどんため込んでいくことになります。</p>
<p>この第二の矢を自分で放ってしまう原因が、その人のもつ固有のビリーフであるのだということです。こうした、より心の奥深くにある、その人の人生に重要な影響を与える価値観や信念、セルフイメージのことを「コアビリーフ」とも言います。</p>
<p>これまでみてきたように、私たちの幸・不幸は、実は出来事に左右されるものではないのだということです。</p>
<p>先ほどのAさんとBさんの例でも分かる通り、実際の幸不幸を分けるのは、その出来事そのものではなくて、その出来事に対して、どんなものの見方や考え方をするのかで違ってくるのです。</p>
<p>Aさんのように「自分はダメ」という思いで、その出来事を受け止めたら、自信を失い、不安や恐さでいっぱいになり、オドオドしてしまいます。</p>
<p>かたや、Bさんは、嫌な気持ちになりはしても、「人生の問題には必ず意味がある」と思って、必ずいつか、そのことがあって良かったと言えるように、努力していこうと考え行動していきました。</p>
<p>大事なことは、自分の人生にどんなひどいことが起きたかではなくて、その出来事によってどんな思いを抱いたか、それによって、生まれる感情や態度は変わりますし、その後、どんな行動をするのかでも変わっていくのだということです。</p>
<p>たとえ大変な出来事が起きたとしても、それに対するこの思いと行いの選択こそが、とても重要なのだということですね。</p>
<p>そして、今ある私たちの人生というのは、生まれてからこれまでの間に、どんな思いと行いをしてきたか、その積み重ねの結果でもあるのだということです。</p>
<p>こうした自分の人生に影響を与えているコアビリーフに気づき、ここを変えていくことは、大きな成長と変容に繋がります。</p>
<p>このコアビリーフについても、改めて取り上げてみたいと思っていますが、べき思考だけでない、「私は愛されない」とか「私は無能だ」「人は信用できない」「自分は一人孤立している」などの否定的な価値観や信念、セルフイメージもあることを知っておいてくださればと思います。</p>
<p>ただ、今回の怒りそのものの原因としては、まずは、「べき思考」や自分の「思い通りにしたい」欲求に気づいて、対処できるようになることを目指していただくことが一番です。</p>
<p>最後に、これまで「怒りやイライラ」に関してお話をしてきたことをまとめておきますので、改めて、今のご自分に必要なものに応じて、試してみてくださればと思います。</p>
<p><a href="https://tapping-believe-therapy.com/anger-management">①　怒りや苛立ちの感情が解放できるようになること。その奥にある悲しみや寂しさ、繰り替えし出てくる思いの解消ができるようになること。</a><br />
<div class="cardlink"><a href="/anger-management"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/eggshell-4042471_1920-150x150.jpg' alt='怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.10.24</span><div class="cardlink_title"><a href="/anger-management">怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？ </a></div><div class="cardlink_excerpt">やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。

あなたは、職場や家や友人関係で、こんなことで怒りやイライラすることはありませんか？

「なんでそんなことを言われなければいけないのか」
「なんで、細かいことまで口うるさく言われなくてはいけないのか」
「理不尽なことを言われて、腹が立って...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p><a href="https://tapping-believe-therapy.com/irairaosaeru">②　怒りや苛立ちを感じている最中に、適切なコーピング（ストレスの対処）ができるようになること。</a><br />
<div class="cardlink"><a href="/irairaosaeru"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/aroma-906137_1920-150x150.jpg' alt='イライラや怒りをス～っと抑える方法' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.10.25</span><div class="cardlink_title"><a href="/irairaosaeru">イライラや怒りをス～っと抑える方法 </a></div><div class="cardlink_excerpt">やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。

あなたは、
怒りやイライラにまかせて、怒鳴ってしまったり、
言わなくていいことまで言ってしまったり、
他の人に八つ当たりをして、後悔したり、
キレて、驚かれたり、信頼を失ったり、
怒ってしまった自分に、自己嫌悪を抱いてしまう
という...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p><a href="https://tapping-believe-therapy.com/angermanagement">③　べき思考や欲求に気づいて、自分固有の譲れない価値観や欲求が緩まり、自分や他の人に許可が出せるようになること</a><br />
<div class="cardlink"><a href="/angermanagement"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/11/cosmos-2816214_1920-1-150x150.jpg' alt='アンガーマネジメントに最適なEFTタッピング' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.11.01</span><div class="cardlink_title"><a href="/angermanagement">アンガーマネジメントに最適なEFTタッピング </a></div><div class="cardlink_excerpt">こんにちは

やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。

価値観の多様化や情報化社会、コロナ禍の閉塞感の中で、今まで以上にストレスを感じ、怒りやイライラを感じる人が増えてきています。

そんな中で、近年注目を集めているのが「アンガーマネジメント」です。

ネットでも書籍でも、...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<p>最後までお読みくださって、ありがとうございました。</p>
<p>どうぞ、心穏やかな毎日が過ごせますように。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://tapping-believe-therapy.com/ikariiraira/">怒りやイライラの原因がわからない？！</a> first appeared on <a href="https://tapping-believe-therapy.com">やさしいビリーブセラピー</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>イライラや怒りをス～っと抑える方法</title>
		<link>https://tapping-believe-therapy.com/irairaosaeru/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tapping-believe-therapy]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Oct 2020 05:11:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アンガーマネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[怒りを抑える]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。 あなたは、 怒りやイライラにまかせて、怒鳴ってしまったり、 言わなくていいことまで言ってしまったり、 他の人に八つ当たりをして、後悔したり、 キレて、驚かれたり、信頼を失ったり、  [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。</p>
<p>あなたは、<br />
怒りやイライラにまかせて、怒鳴ってしまったり、<br />
言わなくていいことまで言ってしまったり、<br />
他の人に八つ当たりをして、後悔したり、<br />
キレて、驚かれたり、信頼を失ったり、<br />
怒ってしまった自分に、自己嫌悪を抱いてしまう<br />
というようなことはありませんか？</p>
<p>私も、本当につい先日、なぜか泣きそうになるほど疲れがたまっていた時に、<br />
高齢で介護が必要になっている母の愚痴や、家族への否定的な言葉のオンパレードに、<br />
思わず、腹が立ってしまい！呟いちゃいました！！ヒドイ言葉を！！！</p>
<p>幸か不幸か、母は難聴なので、聞こえませんでしたが、そうしてしまう自分自身がなんともイヤなものですよね。<br />
その時は、久しぶりにじっくりタッピングをして、その疲れや苛立ちの原因となっているものを発見して、心身共に復活することができました。<br />
感情の解放ができるだけではない、気づきや自己理解が深まるタッピングの良さを、改めて感じた機会でもありました。</p>
<p>このように、イライラや怒りはたんに抑えるのではなく、そのネガティブな感情や思いを解放していくことの方が大切だということは、<br />
<a href="https://tapping-believe-therapy.com/ikariiraira">下記リンクの記事</a>でご紹介させていただきました。まだお読みでない方は、ぜひ参考にしてください。</p>
<div class="cardlink"><a href="https://tapping-believe-therapy.com/ikariiraira"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/boy-1209964_1920-150x150.jpg' alt='怒りやイライラの原因がわからない？！' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.10.29</span><div class="cardlink_title"><a href="https://tapping-believe-therapy.com/ikariiraira">怒りやイライラの原因がわからない？！ </a></div><div class="cardlink_excerpt">あなたは、

「なんで、こんなに無性に腹が立つんだろう」
「なんで、頭ではわかっているのに、イライラしちゃうんだろう」
「このもやもやする気持ちは、いったい何なんだろう」

自分の怒りやイライラの原因が、自分でもよくわからなくて、自分で自分の感情を扱いかねてしまうことはありませ...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div>
<p>それでも、一番いいのは、イライラしてしまう出来事や、怒りを感じているその時に、衝動的な言動が抑えられ、<br />
そのうえで根本的な対処ができた方がいいですよね。私自身、そうしたことをおざなりにしていた自分への反省にもなりました。</p>
<p>今回は、まさにイライラや怒りの渦中にあるときに、行うと効果的な対処法についてお話ができたらと思います。</p>
<h3 class="style3a">ビリーブセラピーのアンガーマネジメント</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-610" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/girl-757400_1920-1024x685.jpg" alt="" width="1024" height="685" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/girl-757400_1920-1024x685.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/girl-757400_1920-300x201.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/girl-757400_1920-768x514.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/girl-757400_1920-1536x1028.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/girl-757400_1920-800x535.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/girl-757400_1920-1150x770.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/girl-757400_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>怒りのマネジメント法として有名な「アンガーマネジメント」は、ご存知の方も多いかもしれません。</p>
<p>６秒アクションといって、怒りのピークは６秒間だと言われているので、その間に、その怒りを鎮めるための対処法が提案されています。</p>
<p>たとえば、「ストップ」と思考を停止するとか、深呼吸を４～５回するとか、魔法の言葉を唱えるとか、今ここに意識を持てるように目の前のものを観察するとか、合谷や神門というツボを押すとか、タイムアウトを図るなどです。</p>
<p>どれも、怒りに任せて何かをしてしまうことを防げるアプローチと言えます。</p>
<p>やさしいビリーブセラピーは、アンガーマネジメントの提案と重なる部分もありますが、やはり、単に抑えるだけではなく、その場で一定のレベルで解消もできたほうがいいという思いがあります。</p>
<p>そこで、これまで多くのクライアントさんに使っていただいて、効果のあったものをご紹介していきたいと思います。</p>
<p>ぜひ、どれか一つでも二つでも、ご自分に合ったものを見つけて、実際に試してみてくださいね。</p>
<h4 class="style4a"><strong><span style="color: #0000ff;">魔法の言葉を唱える</span></strong></h4>
<p>これは、怒りや苛立ちを感じてしまう自分自身に対して、その緊張やこだわりを解いてあげるための言葉を自分で自分にかけてあげる方法です。</p>
<p>緊張状態や苛立っている状態にあるとき、誰かがホッとするような言葉をかけてくれたら、それだけでも和らぎますよね。</p>
<p>でも、そういう人がいないのであれば、自分で自分に声をかけてあげることで和らげていくことができます。</p>
<p>たとえば、「大丈夫」「まあ、いいか」「なんとかなるさ」「頑張れ自分！」「〇〇さ～ん（敬愛する人や、心和らぐ推しの名前）」「神様」など、あなたが少しでも心和らぐ言葉であれば大丈夫です。</p>
<p>これを呪文のように唱えるだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、ビリーブセラピーとして、イヤな感情の解放ができる言葉としてお勧めなのは、<strong><span style="color: #0000ff;">「手放す」</span></strong>という言葉です。</p>
<p>外出中や仕事中に、何らか怒りのようなものを感じ収まらないようなときに、こんな風に使ってみてください。</p>
<p>「<span style="color: #000000;">この</span>怒りを<span style="color: #0000ff;">認める</span>」</p>
<p>「この怒りを<span style="color: #0000ff;">手放すことができる</span>」</p>
<p>「この怒りを<span style="color: #0000ff;">手放す</span>」</p>
<p>「<span style="color: #0000ff;">今、手放す</span>」</p>
<p>これを怒りの気持ちが収まるまで、繰り返します。たいてい、３回くらいこれを繰り返すと、その怒りが文字通り手放せるようになっているはずです。</p>
<p>このやり方は、私も、外出先の帰り道などに、少しわだかまりの気持ちが出ているときに、歩きながらこの４つの手放しの言葉を行うことがあります。それだけで、もう何でもなくなって、心に穏やかさを取り戻せますので、ぜひ、試してみてください。</p>
<p>これは「セドナメソッド」（「人生を変える一番シンプルな方法」主婦の友社）を基にしたアプローチですが、もし、この表現法をむずかしく感じたら、ただ<span style="color: #0000ff;">「この怒りを手放す」</span>という言葉を繰り返すだけでもいいです。何度も何度も「この怒りを手放す」と繰り返したら、最後に<span style="color: #0000ff;">「今、手放す」</span>と言いましょう。</p>
<p>「いつ手放すのか？」</p>
<p>「今でしょ！」と林先生ではないですが、「今」と心に言うことで、手放すきっかけになります。それでも、まだ楽にならなかったら、また同じように繰り返しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="style4a"><strong><span style="color: #0000ff;">ツボを叩く</span></strong></h4>
<p>タッピングセラピーは、カンタンで１分間あればできるものですが、それでも人前で顔のツボを叩くのは、なかなかできないですよね。</p>
<p>そんな時にもできるアプローチとして、私が多くの方にお勧めしているのが、<strong><span style="color: #0000ff;">空手チョップポイント</span></strong>と<strong><span style="color: #0000ff;">鎖骨下</span></strong>を叩いたり、もむことです。</p>
<p>この二つは、非常に感情の解放に適したポイントなので、緊急時にもかなりの効果を発揮してくれます！！</p>
<p>２つのツボを叩くだけなので、本当にお勧めですよ。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">■空手チョップポイント：</span>小指の付け根と手首の間のちょうど真ん中のあたり。</p>
<p>実際に空手チョップをするときにあたる部分です。このポイントを反対側の手の二本指で叩くか、両方の空手チョップポイント同士を合わせて叩いてみてください。ご自分の気持ちの良い方を選んでくだされば大丈夫です。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">■鎖骨下：<span style="color: #000000;">両方の鎖骨の先端のぐりぐりの、少し外斜め下です。とても感情によく効くツボです。片方だけでも、両方一緒でも、ここをトントンすることで、怒りやイライラの感情の解放が起きてきます。</span></span></p>
<p>空手チョップポイントを十分に叩いて、そのあと、鎖骨下をタッピングしてみてください。これを何度か繰り返すだけで、かなり、その場での感情が穏やかになってきます。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">※人前で目立つことができない場合：</span>1　空手チョップポイントをもむ　2　小指の爪の両際をもむ　3　鎖骨下を赤ちゃんをやさしくトントンするようにゆっくり叩く</p>
<p>この３つをさりげなくやると、怒りやイライラが流せるようになります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">※本当に腹が立ってどうしようもない場合：</span>タイムアウトを取って、トイレに行ってからEFTやTFTを行うことをお勧めします。</p>
<p>EFTのやり方動画は<a href="https://youtu.be/ue4_gRqCZCQ">こちらから</a></p>
<p>TFTのやり方は、下記の無料メール講座を申込むと、ご覧いただけます。</p>
<h3 class="style3a">グーパー＆呼吸法</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-630" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb-422558_1920-1-1024x501.jpg" alt="" width="1024" height="501" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb-422558_1920-1-1024x501.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb-422558_1920-1-300x147.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb-422558_1920-1-768x376.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb-422558_1920-1-1536x752.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb-422558_1920-1-800x392.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb-422558_1920-1-1150x563.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb-422558_1920-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><br />
怒りのコントロールに呼吸がいいということは、昔から言われていました。</p>
<p>深呼吸をしばらくの間、行うだけでも少し冷静になれますよね。</p>
<p>このグーパー＆呼吸法では、さまざまなバリエーションをご紹介したいと思います。</p>
<p>文字通りのグーパー呼吸法、呼吸法だけの感情解放の仕方、グーパーだけを用いた感情解放の仕方など、覚えておくと便利なアプローチですので、どれか一つでも、ご自分に合ったものを使ってみてくださいね。</p>
<h4 class="style4a"><strong><span style="color: #0000ff;">グーパー呼吸法</span></strong></h4>
<p>人の普通の呼吸は、３秒で吸って、３秒で吐くのが標準だと言われています。</p>
<p>ビリーブセラピーでは、この普通呼吸をしながら、手のグーパーを加えることを勧めています。</p>
<p>吸う時に手のひらを握って、吐くときに手のひらを開くことを淡々と続けてみてください。</p>
<p>人は同時に二つのことを考えられないと言われています。</p>
<p>呼吸に合わせてグーパーをしようと思うこと自体に、意識を向けなくてはいけないため、他の人の言葉は確かに聞こえてくるのですが、そこで、イヤな言葉やイヤな状況に、巻き込まれてしまうことを防ぐことができます。</p>
<p>本当に怒りが強くてどうしようもない時は、呼吸に合わせずにただ強く！早く！グーパーを繰り返しましょう。</p>
<p>少し落ち着いてきたら、このグーパー呼吸法を行うといいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="style4a"><span style="color: #0000ff;"><strong>グーパー呼吸法＋マインドフルネス</strong></span></h4>
<p><span style="color: #0000ff;">ただ気づきをもって、余計な価値判断を入れずに、グーパー呼吸を行っていきます。</span></p>
<p>マインドフルネスをご存知の方は、このやり方もお勧めです。余計な価値判断を入れないで、「今・ここ」に意識を向けて、ただ気づきをもって、怒りやイライラを眺めましょう。グーパーを入れているので、ただのマインドフルネスよりも楽に、感情を観察し、流していくことが可能になります。</p>
<p>苦手な人、苛立ちを感じてしまう人の話をいつも聞かなくてはいけない立場の時などには、あらかじめ、心の準備ができるので、このマインドフルネスを用いたグーパー呼吸はおすすめですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="style4a"><strong><span style="color: #0000ff;">呼吸法による感情解放</span></strong></h4>
<p>これは、とてもシンプルなアプローチです。</p>
<p>普通の呼吸法は、怒りやイライラの気持ちの方ではなく、呼吸の方に意識を向けようとしますね。</p>
<p>ここでは逆です。あえて、息を深くいっぱいに吸い込みながら、その怒りやイライラを最大限感じようとします。</p>
<p>そのうえで、この感情を吐きだすように、深く吐いていきます。これを楽になるまで続けてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4 class="style4a"><strong><span style="color: #0000ff;">グーパーを用いたマインドフルネス</span></strong></h4>
<p>これは、「エモーショナル・リバース・セラピー」と呼ばれているアプローチです。（「理由のない不安を一瞬で消す方法」主婦の友社）</p>
<p>同じクリニックのカウンセラーの高牟禮憲司さんが開発したもので、私も普段の臨床で、クライアントさんにご紹介しているコーピング（ストレス対処法）の１つです。これも、グーパーを用いたマインドフルネスと言え、クイックマインドフルネス・テクニックと呼ばれています。やり方手順は下記のとおりです。</p>
<p>1　ゆっくりと右手を握りしめ、こぶしを作る（１０秒程度）</p>
<p>2　ゆっくりと左手を握りしめ、こぶしを作る（１０秒程度）</p>
<p>3　今感じている怒りやイライラよりも、この握りこぶしの強さの方が勝っているかを確認し、弱ければこぶしの力を強める。</p>
<p>4　握りしめる強さが左右同じなるように観察し、調整する（１０秒程度）</p>
<p>5　右のこぶしの力を半分に緩める（１０秒程度）</p>
<p>6　左のこぶしの力を半分に緩める（１０秒程度）</p>
<p>7　そのまま握りしめる力が左右同じになるように観察し、調整する（３０秒程度）</p>
<p>このテクニックの最大のコツは、ひとつひとつの手順をゆっくり丁寧に進めていくこと。そうすることで、ニュートラルになることができます。</p>
<p>このやり方は、どんな場所でもできて、覚えておくととても便利ですので、どうぞ試してみてくださいね。</p>
<h3 class="style3a">ストレスから自由になりましょう</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-391" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/childhood-1884281_1920-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/childhood-1884281_1920-1024x683.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/childhood-1884281_1920-300x200.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/childhood-1884281_1920-768x512.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/childhood-1884281_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/childhood-1884281_1920-800x533.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/childhood-1884281_1920-1150x767.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/childhood-1884281_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>いかがでしたでしょうか？</p>
<p>これまでご紹介してきたものは、ストレスの対処法としてコーピングと呼ばれています。現代のようなストレス社会の中で、心も体も健康に生きていくためには、どうしてもストレスの効果的な対処法が不可欠です。</p>
<p>なぜなら、現代人の悩みの大半はストレスが原因と言っていいからです。その中でも一番大きなストレスは、人間関係のストレスであることが多いでしょう。</p>
<p>自分のストレスをいかにマネジメントできるようになるかは、ある意味で、その人がどれだけ柔軟で多様なコーピングを持っているかにかかっているとも言えます。</p>
<p>どうぞ、マッサージや運動など、体を癒すためのコーピング、食べ物や睡眠など、生活習慣の中で工夫できるコーピング、ヨガやアロマなど、リラックスるをするためのコーピングなどと共に、今回ご紹介したような、心の面から疲れを癒し、人間関係の悩みやストレスを解消できるコーピングも、ぜひぜひ取り入れてみてくださいね。</p>
<p>何か質問などありましたら、遠慮なくお問合せくださいますように。</p>
<p>最後までお読みくださって、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://tapping-believe-therapy.com/irairaosaeru/">イライラや怒りをス～っと抑える方法</a> first appeared on <a href="https://tapping-believe-therapy.com">やさしいビリーブセラピー</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？</title>
		<link>https://tapping-believe-therapy.com/anger-management/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[tapping-believe-therapy]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Oct 2020 04:39:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFTの効果]]></category>
		<category><![CDATA[アンガーマネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[怒りを抑える]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。 あなたは、職場や家や友人関係で、こんなことで怒りやイライラすることはありませんか？ 「なんでそんなことを言われなければいけないのか」 「なんで、細かいことまで口うるさく言われなくて [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。</p>
<p>あなたは、職場や家や友人関係で、こんなことで怒りやイライラすることはありませんか？</p>
<p>「なんでそんなことを言われなければいけないのか」<br />
「なんで、細かいことまで口うるさく言われなくてはいけないのか」<br />
「理不尽なことを言われて、腹が立ってしようがない」<br />
「相手が間違っているのに、自分が責められてしまう」<br />
「どうして、そんな信じられないようなことができるのか」<br />
「信頼していたのに裏切られた」<br />
「どう考えても納得がいかない」<br />
「相手の態度にいちいちムカつく」<br />
「顔を見るだけで、声を聴くだけで、イライラする」</p>
<p>もし、こんな怒りやイライラでお困りであれば、カンタンにできて、効果的な方法がありますので、ぜひ参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">怒りは抑えただけでは、なくならない？！</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-609" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/smiley-2979107_1920-1-1024x575.jpg" alt="" width="1024" height="575" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/smiley-2979107_1920-1-1024x575.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/smiley-2979107_1920-1-300x169.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/smiley-2979107_1920-1-768x432.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/smiley-2979107_1920-1-1536x863.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/smiley-2979107_1920-1-800x450.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/smiley-2979107_1920-1-1150x646.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/10/smiley-2979107_1920-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>私たちが日々の生活の中で、色々な人との関係で怒りを感じたりイライラするのは、ある意味でとても自然なことです。</p>
<p>では、何がいけないのかというと、その怒りやイライラする気持ちを持ち続けたまま、ストレスとして心の奥底にため込んでいくことなのです。</p>
<p>怒りやイライラ、ストレスをため込むことは、私たちの心や体にとって、私たちの人生にとって、好ましいことではないからです。</p>
<p>怒りやイライラをためこむことで、肩や首筋が凝ったり、胃やおなかが痛くなったり、腰痛、眠れない等、身体的な症状となって現れる方もいます。</p>
<p>集中力がなくなり、憂鬱になったり、落ち込んだり、やる気が起きない、そんな心の問題として出てくる方もいるかもしれません。</p>
<p>あるいは、心や体には特にあらわれる訳ではないけれども、人間関係や仕事など、いつもこのパターンで人生がうまくいかない、失敗をしてしまう、という人生のパターンに出ている方もいるはずです。</p>
<p>特に、怒りやイライラを相手にぶつけてしまって、人間関係がむずかしくなったり、自分も怒ってしまったことに、自己嫌悪を感じるということは、多くの人が経験するのではないでしょうか。</p>
<p>そのために「怒りを抑える」方法とか、「イライラを抑える」にはどうしたらいいんだろうと思っている方も多いはずです。</p>
<p>確かに、怒りを感じた瞬間、イライラを感じている時に、それにうまく対処できる方法も必要ですが、それだけでは本質的な解消にはなりません。</p>
<p>なぜなら、怒りやイライラがその時の言動に出ないように抑えられたとしても、「抑えた」だけなので、自分の心からなくなってくれたわけではないからです。もちろん、抑えて我慢するだけでも、不適切に出してしまうよりはいいですけれども、本当の改善にはつながらないのですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そもそも、なんで怒りやイライラを解消する必要があるのでしょうか。</p>
<p>答えは意外とシンプルです。</p>
<p>怒りやイライラを毎日感じ続けていると、心に幸福感がないからです。</p>
<p>怒りやイライラを感じることがあっても、それをやさしく手放せるようになることは、心の穏やかさのためにも、体の健康のためにも、人生の幸福感のためにも、とても大切なことなのですね。</p>
<p>私たちが怒りを感じる時というのは、自分の方が正しいとか、自分の価値判断からすると相手が間違えていると思えるので、相手の言動が理解できずに怒りを感じることになります。</p>
<p>ところが、自分の怒りに正当性は感じているのだけれども、多くの場合、その怒りを感じている自分を「ありのままに受け入れている」かというと、そうではないことが多いのです。</p>
<p>赤ちゃんは「今泣いたカラスがもう笑った」と言われるくらい、今泣いて怒っていたかと思えば、すぐにお母さんが抱っこしてくれると泣き止んで、楽しいことがあれば、にこにこ笑ったりしますね。</p>
<p>赤ちゃんは、こだわりがなく、「今、ここに」生きているので、その瞬間怒りを感じていても、その感情を感じては、流し去ることができるので、次に楽しいことがあれば、屈託なく笑うことができます。</p>
<p>ところが、私たち大人は、怒っても抑えなくてはとか、どう考えてもあの人が間違っているとか、さまざまな価値判断が心に去来して、赤ちゃんのように、ただ、怒りの感情を感じては流し去る＝解放するということが、できなくなっているのです。</p>
<p>実は、この怒りをありのままに感じ、川の流れのように「手放す」ためには、まずは、その怒りを感じていることを、自分自身が受け入れる必要があります。</p>
<p>自分のありのままを受け入れないと手放すことができないからです。</p>
<p>怒りを感じている自分も、ありのままの自分だと受けいれることで、心に許可が生まれ、安心して手放す選択ができるようになります。</p>
<p>心のコントロールというのは、単にネガティブな感情を抑えることなのではなくて、感情をシンプルに感じ、川の流れのように手放せるようになることだとも言えます。</p>
<p>でも、そんなこと、カンタンにできない！</p>
<p>どうしたら、そんなことができるのと思われる方も多いことと思います。</p>
<p>ただ意志の力で、それをしようとするのは、私にもとてもむずかしいことでした。</p>
<p>でも、あるメソッドに出合ってからは、それが本当に簡単にできるようになりました！</p>
<p>元々は、表には出さなくても、とてもイライラしやすい人間でしたが、今では怒りやイライラを感じること自体が、ぐ～んと減りました。</p>
<p>それでも最近は、高齢の母の介護のことで、感情が揺れたり疲れたりすることも出てきているのですが、そんな時も、何分かで解消することができています。</p>
<p>これからご紹介するやり方は、とてもシンプルです。<br />
1分か2分でできてしまう、EFTというタッピングセラピーのやり方を中心にご紹介したいと思います。</p>
<p>これを身に着けてくだされば、カンタンに、ありのままの自分の感情を受け入れ、手放すことができるようになります。</p>
<p>特に日々の怒りやイライラで苦しんでいる方は、ぜひ、試してみてくださればと思います。</p>
<h3 class="style3a">怒りやイライラがス～っと軽くなるEFTタッピングセラピー</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-284" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/hand-1179561_1920-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/hand-1179561_1920-1024x683.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/hand-1179561_1920-300x200.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/hand-1179561_1920-768x512.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/hand-1179561_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/hand-1179561_1920-800x533.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/hand-1179561_1920-1150x767.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/hand-1179561_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>EFTとは、感情解放テクニックと呼ばれている、アメリカで開発されたタッピングセラピーです。</p>
<p>EFTは、東洋医学のツボ（エネルギー）と西洋の心理セラピーが統合された、エネルギー心理学と呼ばれるものの1つです。</p>
<p>感情的問題に効果のある、顔や胸にある８つのツボをタッピングをして、身体内のエネルギーの流れを正常化させることで、怒りやイライラを解放することができます。</p>
<p>EFTでは、「身体内を流れるエネルギーシステムに混乱があるとネガティブな感情が引き起こされる」という考え方を基本にしています。</p>
<p>つまり、怒りやイライラ、胸がもやもやするなどの感情や感覚は、目には見えないけれどもネガティブなエネルギーなので、ツボへのタッピングによって、身体内のエネルギーが正常化されると、ネガティブな感情がニュートラルなエネルギーに変化していくので、感情の解消が起きるということです。</p>
<p>タッピングセラピーの原理や効果については、こちらに詳しく書いていますので、時間があるときにお読みくださいね。</p>
<p>私は、若いころから色々な心理療法を学んできて、EFTは、とにかくカンタンでありながら、感情的問題を解決するのには、一番効果が高いと実感しているひとりです。</p>
<p>簡単にどんなものかをまとめてみましたので、ご覧ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="background: #ffffe0; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p>【EFTの特長】</p>
<p>1　シンプル　　　　　　　カンタンな言葉と顔や胸にあるツボをタッピングするだけ</p>
<p>2　簡単にできる　　　　　1～2分でできる、子どもでもできる</p>
<p>3　変化がすぐに現れる　　心や体がス～っと楽になる</p>
<p>4　過去の記憶に付着しているネガティブな感情や思いを解放できる</p>
<p>5　問題がニュートラルに見られるようになる</p>
<p>6　シンプルなのにパワフルな効果がある</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>1　シンプル</strong></span></p>
<p>これがタッピングセラピーのいいところで、ただいやな気持ちを感じ、表現しながら、ツボを叩くだけです。</p>
<p>この本では、全部で10個のタッピングポイントをお伝えします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>2　簡単にできる</strong></span></p>
<p>私は、よくクライアントさんに、トイレやお風呂場でやってくださいとお話します。</p>
<p>わざわざやろうとすると、どんなことでも難しく感じますし、後回しにしたくなりますね。</p>
<p>まずは嫌な気持ちが出てきたら、トイレに行って、タッピングするくらいの気軽な感じでいいのです。</p>
<p>1～2分叩くだけでも、心は少し軽くなりますし、子どもからお年寄りまでできます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>3　変化がすぐに現れる</strong></span></p>
<p>心理的な問題でも体の痛みなどでも、ほとんどの場合、その場で効果が感じられます。</p>
<p>ちょっとした怒りやイライラであれば、何セッションかしてくだされば、ドンドン心身が楽になっていくのを実感できるはずです。</p>
<p>もちろん問題が複雑であったり、難しいケースの場合、専門家の手を必要とすることも当然ありますし、1時間くらいのセッションを何回も重ねなくてはいけないような問題があるのは確かです。</p>
<p>特に、特定の人から日常的に繰り返し辛い経験を重ねたような場合は、やはりセッションも繰り返す必要がありますが、それでも、必ず楽になっていくことができます。</p>
<p>ただし、その場で効果が感じられないという場合も、全くない訳ではありません。</p>
<p>時間差が起きる場合もあり、私の場合、どうしてもだけ頭痛だけはその場では解放が起きず、時間差があります。</p>
<p>頭痛薬も飲んでしばらくしないと効かないですが、あんな感じで、タッピングした時は、ほんの少しでも軽減することがなくて、（あくまでも私の場合です^^）数十分すると、気がつけば痛みが取れているという感じです。</p>
<p>あるいは、その日は楽になった気がしなかったのに、翌朝目が覚めると、もう嫌な気持ちが全くなくなっていたというようなことを報告してくださる方もけっこういらっしゃいます。</p>
<p>ですが、基本的には、適切にタッピングをすれば、変化をその場で実感していただけると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>4　過去の記憶に付着しているネガティブな感情や思いを解放できる</strong></span></p>
<p>これは、EFTのもっとも得意とするところです。</p>
<p>現在のことであれ、過去のことであれ、その出来事にくっついている怒りやイヤな感覚、イメージや思いを一つ一つ意識していくことで、きれいにその時のネガティブなエネルギーを解放していくことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>5　問題がニュートラルに見られるようになる</strong></span></p>
<p>私たちは、自分に起きた出来事を、客観的に見ているわけではなくて、どうしても自分の立場でしか、その出来事を捉えることができませんね。</p>
<p>たとえ同じ出来事であっても、それぞれの人がそれぞれの立場で、その人固有の色眼鏡をかけて見ていて、怒りを感じたり、イライラしているものです。</p>
<p>ところが、この嫌な感情や感覚が解放されると、先ほどまで見ていた感じ方が変化して、中立的な立場で見られるようになることが、非常に多いです。</p>
<p>ニュートラルに見られるようになるので、その問題に対して、どう対処したらいいのか、自分の中から自然に答えが見つかるようになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>6　シンプルなのにパワフルな効果が感じられる</strong></span></p>
<p>タッピングの素晴らしいことの一つに、ストレスケア、セルフケアとして、日常のちょっとしたいやな気持ちを解放するということだけではなく、このスキルをしっかり使いこなせるようになると、トラウマやPTSD等、深い心の傷の癒しや人生の問題解決ができるようになります。</p>
<p>EFTも、心を見つめる力があり、経験を重ねるほど、適切なやり方ができるようになるので、初めての方は、すぐにはそこまで効果を感じられないかもしれません。初級者の方は70～８０％くらいの改善だと言われています。</p>
<p>自分の心を見つめながら、タッピングを習慣にしていると、自分でも気づいていなかった過去の苦しみや悲しみに気づき涙を流し続けて、深い癒しを得られる方もたくさんいらっしゃいます。</p>
<p>私自身、このアプローチが気に入っているのは、気になる問題を取り上げながらタッピングをしていると、潜在意識の方から、もっと深いところにある問題や感情、思いが上がってきて、気づきが深まるところにあります。それが自己理解や自己受容につながると同時に、解放も起きるので、どんどん自分の心が軽やかに自由になっていかれるのです。</p>
<p>そのためには、もう少し本格的な学びが必要になりますが、タッピングの可能性は、自分らしく生きられるようになりながら、希望の実現までできるのが魅力でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">【全ての問題に試してみましょう】</span></strong></p>
<p>EFTは、色々な問題の癒しや解決に使えるものです。</p>
<p>ストレス、不安、イライラ、怒り、心身の痛み、人間関係の悩み、仕事の悩み、</p>
<p>子育ての悩み、喪失感、トラウマ、PTSD、恐怖症、パニック、ダイエット、</p>
<p>恋愛･結婚・自己実現など</p>
<p>＜感情的問題＞＜身体的問題＞＜習慣的問題＞＜精神的問題＞　に使っていただけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">やってみましょう―タッピングのポイントの紹介</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-132" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/06/baby-child-father-fingers-451853-1024x692.jpg" alt="" width="1024" height="692" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/06/baby-child-father-fingers-451853-1024x692.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/06/baby-child-father-fingers-451853-300x203.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/06/baby-child-father-fingers-451853-768x519.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/06/baby-child-father-fingers-451853-1536x1037.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/06/baby-child-father-fingers-451853-2048x1383.jpg 2048w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/06/baby-child-father-fingers-451853-800x540.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/06/baby-child-father-fingers-451853-1150x777.jpg 1150w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>ここからは、あなたの人生で、実際に怒りやイライラを感じた出来事を取り上げながら、進めていきましょう。</p>
<p>まずは、初心者向けの一番シンプルなやり方を覚えてください。</p>
<p>説明を読んでいただいてから、タッピングポイントの紹介と、EFTのカンタンなやり方についての動画がありますので、それを見ながら、やってみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="background: #ffffe0; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p><strong> <span style="color: #0000ff;">【ポイントを覚えましょう】</span>　（<a href="https://youtu.be/Mccyj0y8LyY">タッピングポイントを動画でご紹介しています</a>）</strong></p>
<p>まずは、タッピングの場所を覚えましょう。</p>
<p>タッピングの場所は、全部で10か所。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>≪セットアップポイント≫</strong>　タッピングが効くようにするためのポイントです。</p>
<p>圧痛点　／　　空手チョップポイント</p>
<p><strong>≪タッピングポイント≫</strong></p>
<p>１　　頭のてっぺん</p>
<p>２　　眉がしら</p>
<p>３　　目の横</p>
<p>４　　目の下</p>
<p>５　　鼻の中央</p>
<p>６　　あごの中央</p>
<p>７　　鎖骨下</p>
<p>８　　脇の下</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">【やり方手順】</span>―　はじめての方のためのカンタンバージョン</strong></p>
<p>１　胸(圧痛点)を軽くさすりながら、具体的な問題、出来事を浮かべる。</p>
<p>２　空手チョップポイントを叩きながら、その問題や出来事に意識を向けた時、一番強く感じる感情や感覚は何かを探る</p>
<p>3　その感情の強さを、マックスが10、まったくないが０だとしたらいくつかを、主観的でいいので計る。</p>
<p>4　その感情を「この怒り」というように表現しながら、８つのツボをタッピングする。（２ラウンドが標準）</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">　<span style="color: #0000ff;">　頭のてっぺん⇒眉がしら⇒目の横⇒目の下⇒鼻の中央⇒あごの中央⇒鎖骨下⇒脇の下</span></span></strong></p>
<p><strong>　★解放したい出来事や感情に十分チューニングしていることが一番のポイント</strong></p>
<p>5　空手チョップポイントをタッピングしながら、二度程深呼吸を行う</p>
<p>残っている感情を吐き出すようなつもりで、オーバーなくらいの深呼吸をすると効果的</p>
<p>6　その問題を浮かべて、先程の感情がいくつかを計る。</p>
<p>まだ残っていたり、他のイヤな感情や感覚があれば、そのイヤな感情や感覚に意識を向けながら、1～5を繰り返す。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>EFTは、顔や胸にある8つのツボを叩いていきますが、その前の準備があります。</p>
<p>これが、心理的逆転という問題を修正するためのポイントで、<span style="color: #0000ff;"><strong>「圧痛点」</strong></span>と、<span style="color: #0000ff;"><strong>「空手チョップポイント」</strong></span>という場所です。</p>
<p>圧痛点は、サッカーの選手が国歌を歌いながら、胸に手を当てているあたり。利き手で、反対側の胸の一番高いところ、肋骨と肋骨の間をさすってみてください。他の場所より、少し気持ちがいい、痛気持ちよいポイントを探ってみましょう。</p>
<p>他のポイントはタッピングをしますが、ここだけはリンパ領域なので、さすります。</p>
<p>もう一つは、<strong><span style="color: #0000ff;">「空手チョップポイント」</span></strong>です。</p>
<p>これは、空手でカワラを割る時の場所なので、空手チョップポイントと呼んでいます。</p>
<p>小指の付け根と、手首の間のちょうど真ん中のところを、二本指でトントンと叩きます。</p>
<p>右手と左手の両方の空手チョップポイント同士を併せて叩くのもお勧めです。</p>
<p>８つのツボの実際の場所を確認したい方は、動画でご覧くださいね。</p>
<p>この８つのツボは、二本指か、三本指でただ軽く叩くだけでOKです。トントンと気軽に叩いてみてください。</p>
<p>優しく叩いても、強く叩いても、効果は同じですので、ご自分の好きな強さで叩きましょう。</p>
<p>この8つのツボは、東洋医学で言われている効果的なツボなのですが、細い鍼と違って、2本指や3本指で叩いていますから、よほどずれていなければ、ツボに刺激がいっているので、安心してくださいね。</p>
<p>EFTでは、ツボを叩くことに意識を向けていただくことは、全くありません。</p>
<p>そのことよりも、はるかに大事なことがあります。</p>
<p>同じツボを用いて施術をする針灸や指圧とは決定的に違うところがあります。</p>
<p>もし、あなたが、鍼灸師さんや指圧師さんのところに行ったら、「先生、右側の腰が一週間前からズキズキ痛くてしようがないんです」とだけ伝えれば、あなたは寝ているだけで、後は先生が治療してくれますね。</p>
<p>でも、タッピングは違います。</p>
<p>何が違うかというと、タッピングセラピーは、「消火器」みたいなもの。</p>
<p>もし、あなたの部屋の壁からボヤが出ていたら、どうしますか。</p>
<p>壁とは反対側の窓際に、消化器を向けてもダメですよね。</p>
<p>ちゃんとボヤが出ている、その火元に向かって消火器を向けるから、ボヤは消えてくれるのですよね。</p>
<p><span style="color: #000000;">タッピングも消火器と同じです。</span></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">タッピングのもっとも重要なポイントは、その問題にしっかりチューニングできていること。</span></strong></p>
<p>意識が向けられていることです。</p>
<p>ですので、あなたが怒りを解消したいなら、怒っている出来事を具体的に思い出して、怒りに意識を向けることが大切なのですね。</p>
<p>怒りに意識を向けながらタッピングをすることで、まるでゴミが、ゴミ箱に捨てられるように、怒りが解放されていくのです。</p>
<p>と言っても、むずかしく考えないでくださいね。</p>
<p>怒りの場合、「この怒り」「この怒り」と言えば良いということですし、「むかつく」とか「腹が立つ」とか、自分の心の中にある気持ちを、ありのままに表現すればいいのだということです。</p>
<h3 class="style3a">EFTのやり方</h3>
<p>さあ、では、どうやるのか、具体的に説明をしていきましょうね。</p>
<p>EFTはとても簡単と言いながら、言葉を用いながらタッピングをしていくので、その言葉の用い方でうまく使えないと思ってしまう人がいます。どうか、言葉にとらわれすぎず、自分の怒りやイライラを口にしながらトントンすれば、まずはいいんだと気軽にやってみてくださいね。</p>
<p>初めての方向けに、少しだけハードルが高い「セットアップフレーズ」というものを用いないでできるやり方をご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">１　圧痛点をさすりながら、具体的な出来事を思い返しましょう。</span></strong></p>
<p>ぜひ、あなたが最近感じた怒りやイライラした出来事を、取り上げてみてください。</p>
<p>今自分はどんな出来事に対して「怒り」を感じているのかを明確にしましょう。</p>
<p>この時のポイントは、<strong><span style="color: #0000ff;">「具体的」</span></strong>ということです。</p>
<p>大抵、怒りを感じることは、いつも同じ人や同じようなパターンで怒りを感じていることが多くないですか。</p>
<p>いつも、あの上司のキツイ言葉に腹が立つとか</p>
<p>いつも、夫の、妻のあの態度にイライラするとか</p>
<p>いつも、子どもが宿題をしようとしないので、腹が立つとか</p>
<p>いつも、母親に干渉されて、怒りを感じるとか</p>
<p>どうしてもいつものことだと、そのまま</p>
<p>「あの上司がムカつく」</p>
<p>「夫の態度にイライラする」</p>
<p>「子どもに腹が立つ」</p>
<p>「母親への怒り」というようにやってしまいたくなるものです。</p>
<p>でも、本当に効果を上げたければ、いつもでやってはダメなのです。</p>
<p>「あの日、あの時、あの場所で」の上司、夫、子ども、母親というように、いわゆる５W１Hのように具体的な出来事を思い浮かべるのが大切なポイントです。</p>
<p>「え～、そんなこと言ったら、毎日のことなんだから、何百ってある」と思われる方もいるはずです。</p>
<p>それでも、まずは具体的に、「3日前の、あの会議の場で」とか、「1か月前、飲んで帰って来た時の、あの夫の一言」とか「昨日の夜も、9時になっても宿題を終えていなかった」とか、</p>
<p>「高校受験の時、母親に反対されて行きたい学校を受験させてもらえなかった」というように具体的に取り上げていきましょう。</p>
<p>最初のうちは、気になる出来事から一つ一つやってみてください。</p>
<p>タッピングの素晴らしいところであるのですが、「波及効果」と言って、一つ一つやっているうちに、同じパターンの根っこが少しずつ解放され、問題が一気に解消される時というのが出てきます。</p>
<p>ですので、ぜひ、問題を取り上げる時は、具体的に「いつ、どこで、誰と、何があったのか」を明確にして、やってみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">２　空手チョップポイントを叩きながら、その出来事を思い返した時、一番強い感情・感覚は何なのかを明確にします。</span></strong></p>
<p>「怒り」が一番強い感情であれば、怒りでいいのですが、「悔しい」とか「ムカつく」「イライラする」など、別の言い方の方がぴったりくるなら、自分の心にピッタリくる感情表現を取り上げましょう。</p>
<p>また、怒りだけでなく、「喉がつまる感じ」とか「胸がギュッと締め付けられる感じ」など、どこか体の感覚に嫌な感じがあれば、それも感じ取ってみましょう。</p>
<p><span style="color: #000000;">その問題にある、一番強い感情や身体感覚をはっきりさせます。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">3　一番強い感情や感覚が、マックスが10、全くないのが０だとしたら、その時の出来事を思い出して、「今」その感情はいくつでしょう。</span></strong></p>
<p>主観的、直感的に感じ取ってみてください。</p>
<p>感情にしろ、数値にしろ、無理しないで、わかる範囲で感じてくだされば十分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">※正式なEFTでは、１の出来事、2の感情、3の数値を明確にした後に、圧痛点をさするか、空手チョップポイントを叩きながら、セットアップフレーズを１回から３回言います。</span></strong></p>
<p><span style="color: #0000ff;">初めての方にとっては、ここが少しむずかしいので、今回はセットアップフレーズを用いないやり方を説明しています。それでも感情の解放は起きるからです。</span></p>
<p>でも、やるなら最初からきちんとしたやり方を試したいという方のために、セットアップフレーズの作り方もご紹介しておきますね。動画では、この正式なやり方を説明していますので、できる方は、ぜひやってみてください。</p>
<p><strong><span style="color: #000000;">【セットアップフレーズの作り方】</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">「たとえ○○でも、私は大丈夫」</span></strong></p>
<p>この○○の中にあなたの問題で、一番強い感情やキーワードになる言葉を入れて、表現してみてください。</p>
<p>たとえば、怒りが一番強い感情なら</p>
<p>「たとえこの怒りがあっても、私は大丈夫」というように。</p>
<p>「たとえ、あの上司の言い方にむかついても、私は大丈夫」</p>
<p>「たとえ、子どもにイライラしても、私は大丈夫」</p>
<p>「たとえ、母親に腹がたっても、私は大丈夫」など。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本来のEFTの基本的な表現の仕方をすると、こんな感じです。</p>
<p>「たとえこの怒りがあっても、それでも<strong><span style="color: #0000ff;">私はありのままの自分を受け入れます</span></strong>」</p>
<p>「私は、理不尽な上司に怒りを感じるけれども、<strong><span style="color: #0000ff;">そんな自分を深くありのままに受け入れます</span></strong>」</p>
<p>こうした、自分をありのままに受け入れる肯定的言葉を口にしながら、圧痛点をさするか、空手チョップポイントを叩くことで（どちらでも自分の好きな方を選んでくださればOK）、ニュートラルで穏やかな心の状態、自己肯定感や自己受容感を強めていくことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">4　8つのツボをタッピングしながら、感情表現をしていきます。</span></strong></p>
<p>標準は2ラウンドですが、気持ちが楽になるまで、続けてください。</p>
<p>頭のてっぺんを叩きながら「この怒り」</p>
<p>眉がしらを叩きながら「この怒り」</p>
<p>目の横を叩きながら「この怒り」というように、1つのツボを叩きながら、一つの感情表現をしていけばOKです。</p>
<p>この時の言葉も、むずかしく考えないでくださいね。</p>
<p>あくまでも大事なのは、その出来事にくっついているイヤな感情に意識が向かっていることなのですから、どんな言葉を言えば良いんだろうなんて、悩む必要はありません。</p>
<p>そこに意識をむけるための感情表現なので、シンプルに「この怒り」と言い続けてもいいし、その出来事を思い出すと自然と沸き上がってくるイヤな気持ちや思いがあれば、それを表現していけばいいのです。</p>
<p>もし、言葉にするのが難しいと思ったら、ただ「いやな気持ち」を感じながらタッピングをしてもいいのです。</p>
<p>とにかく、言葉にとらわれないでください。</p>
<p>自分にとって気になっている出来事や、いやな気持ちに意識を向けながら、叩く。</p>
<p>まずは、これでOKです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">5　二度程少し大げさなくらいの深呼吸をしましょう。嫌な感情を全て吐き出すようなつもりで深呼吸をすると効果的です。</span></strong></p>
<p>深呼吸は、怒りの調整や心のコントロールには、最高のアプローチです。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">トントン叩く時間がない時は、空手チョップポイントをしながら、深呼吸だけでもするといいですよ。</span></p>
<p>それくらい、深呼吸は、心身の滞ったエネルギーを緩めて、整えてくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">6　もう一度、圧痛点をさすりながら、その問題、出来事を思い出しましょう。</span></strong></p>
<p>まだ、同じ感情が残っている場合は、もう一度１～5までを繰り返します。</p>
<p>もし、怒りはなくなったけれども、悲しみや情けなさ等、違う感情がまだある場合は、その感情を表現しながら、タッピングを繰り返しましょう。</p>
<p>大事なのは、その同じ出来事を思い出して、まだ何が残っているかをしっかり探ること。</p>
<p>感情や身体感覚、思い、相手の表情やｲﾒｰｼﾞ等、まだ残っているものを感じ取って、十分に表現していきながら、解放することです。</p>
<p>セットアップフレーズを用いる場合は、</p>
<p>「まだ○○が残っていても、私は大丈夫」とか</p>
<p>「私は、まだ○○が残っているけれども、それでも自分をありのままに受け入れます」のように表現してみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際のやり方は、動画でも説明していますので、一度見ながらやってみてくださいね。</p>
<p>そして、怒りの奥には、たいてい別の感情が潜んでいるものです。それは、怒りの感情は二次感情とも呼ばれ、本当は一次感情としての「わかってもらえない」悲しみや寂しさや辛さや、不安があると言われているからです。</p>
<p>まずは、怒りやイライラを十分に表現して解放したら、その出来事を思い返して、「まだ何か別の気持ちがあるかな」「まだ何か残っている気持ちはないかな」と、自分の心に聞いてみてくださいね。</p>
<p>そうやって、出てきた気持ちや思いを十分に表現しながら解放すると、心は軽くなるはずです。ぜひ、試してみてください。</p>
<h3 class="style3a">相手の理不尽さに対して納得がいかない時はどうしたら？</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-169" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cap-2923677_1920-1024x683.jpg" alt="" width="1024" height="683" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cap-2923677_1920-1024x683.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cap-2923677_1920-300x200.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cap-2923677_1920-768x512.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cap-2923677_1920-1536x1024.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cap-2923677_1920-800x533.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cap-2923677_1920-1150x767.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cap-2923677_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>仕事上での上司や得意先、幼い頃の父親や母親など、力関係において上位にある者の理不尽な態度が許せないというようなことがあるかもしれません。</p>
<p>会社で、自分の責任ではないのに、上司の代わりに自分のミスとして、多くの人の前で叱責を受け非難されたとか、自分は何もしていないのに、ただお父さんの機嫌が悪いだけで、どなられ殴らてしまったというような場合</p>
<p>こうした理不尽さに対する怒りの場合、ただ「この怒り」「この怒り」とタッピングしても十分な解放が起きない時があります。</p>
<p>それは、相手の理不尽な態度に対して、頭のレベルでも心のレベルでも納得がいっていないので、本当は相手に言いたいと思うことが、たくさんあるからです。</p>
<p>この場合は、相手が目の前にいると思って、その人に言ってやりたいことを、全て口にしながら、タッピングをしていきましょう。</p>
<p>おかしいと思うこと、納得がいかないこと、相手への怒りや許せなさ、自分の辛さなど、全て、言いたいことは言ったと思うまでタッピングしてみてください。</p>
<p>その上で、その相手や出来事をもう一度思い浮かべてみましょう。</p>
<p>それでも、まだ出てくる感情や思いがあれば、ありのままに表現しながらタッピングを繰り返します。</p>
<p>相手の表情や、言われた言葉などがまだ心に残っているようであれば、その表情のイメージや言葉も口にしながら、感情表現をしていくといいでしょう。</p>
<p>例えば、相手の嫌な目つきと共に「お前みたいにダメな奴はやめてしまえ」と言われた言葉がまだ残っているとしましょうか。</p>
<p>そんな時は、</p>
<p>「あのイヤな目つき」「冷笑するようなあの目つき」「気持ち悪い」「目を合わせたくない」</p>
<p>「お前みたいにダメな奴は辞めてしまえって」「冗談じゃない」「許せない」「あの言葉」「あの怒鳴り声」「怖い」</p>
<p>というように、何度でも自分の心の中にあるものを表現していけばいいということです。</p>
<p>理不尽さに対する怒りについては、タッピングをしながら、その納得のいかない思いも十分に表現していきましょう。</p>
<p>そうすることで、心は落ち着いて、その状況の中で、少なくともどうすればいいか、ニュートラルに考えられるようになります。</p>
<p>別の見方ができるようになったり、冷静に問題を捉えられるようになるので、「こうすればいい」という知恵や工夫、どう対処したらいいのか、打つべき手や対処の仕方が明確になったり、自分としての関わり方の答えが浮かんできたりします。</p>
<p>EFTは、まずは、感情や体のイヤな感覚を十分に表現することが大切です。でも、こうした思いの部分で納得がいかないときは、トントンしながら、そのまま納得のいかない思いを次から次へと表現していくことで、心に穏やかさを取り戻すことが無理なくできるようになります。</p>
<p>ぜひ、試してみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 class="style3a">最後に</h3>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="alignnone size-large wp-image-175" src="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cup-3323613_1920-1024x576.jpg" alt="" width="1024" height="576" srcset="https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cup-3323613_1920-1024x576.jpg 1024w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cup-3323613_1920-300x169.jpg 300w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cup-3323613_1920-768x432.jpg 768w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cup-3323613_1920-1536x864.jpg 1536w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cup-3323613_1920-800x450.jpg 800w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cup-3323613_1920-1150x647.jpg 1150w, https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/cup-3323613_1920.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>EFTは、慣れてしまえばとてもカンタンですから、会社の休憩時間、トイレに行く時間、そんな1～2分を使って、トントンするだけで楽になりますので、むずかしく考えないで、気軽にタッピングをしてみてください。</p>
<p>ご自分の中にある感情を握りしめてしまわずに、持ち続けるのではなく、もう流しさろうとするだけです。</p>
<p>一日の中で、1回でも2回でも、気楽にやって見てくださいね。</p>
<p>その日にあった嫌なこと、まだ心にかかることがあったら、お風呂やシャワーを浴びる時などを使って、その時の出来事を思い出しながら気軽にトントンしてみてください。</p>
<p>それだけで十分にイヤなエネルギーは流れてくれますし、ストレスがたまるということがなくなります。</p>
<p>また、中には、ポジティブシンキングを学んでいる方の中には、ネガティブな表現をすることに抵抗感を感じる方がいます。</p>
<p>でも、どうぞ、安心してください。</p>
<p>ネガティブな言葉は、ただグチや不平不満のように言葉にすれば、確かに周囲にゴミをまき散らかすような行為です。けれども、一人でトントンしながら、ネガティブな感情や思いを表現するのは、心のゴミを適切にゴミ箱の中に捨てる行為です。</p>
<p>つまり、ポジティブシンキングとは、心の中の感情や思いも含めて、肯定的で積極的であることが大事なのですから、なおさらのこと、ご自分の心の中にあるネガティブな感情や思いはそのままにはせず、きちんと解放して、よりよい感情や思いに変えていくことです。</p>
<p>ですので、美しい心を取り戻すためにも、タッピングをしながらであれば、「こんなことを言ってはいけない」「思ってはいけない」と思わず、どうぞ、安心してご自分の中にある怒りや憎しみを赤裸々に表現して、解放していただけたらと思います。</p>
<p>私たちは、自分の心や体や人生を、もっと軽やかに、しなやかに、自分らしく生きることができるのだということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、EFTの感情の解放の仕方をお伝えしてきましたが、中には感情を感じ、表現すること自体が、少しむずかしいと感じた方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、<br />
<a href="https://tapping-believe-therapy.com/sft%e3%82%bf%e3%83%83%e3%83%94%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%bb%e3%83%a9%e3%83%94%e3%83%bc">こちらのサイト</a>や<a href="https://youtu.be/PI3APTx0um0">動画も見てくださいね。</a>全く言葉を用いないでできるSFTタッピングをご紹介しています。<br />
<div class="cardlink"><a href="/sfttapping"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/07/toothbrush-near-green-leaves-4202894-2-コピー-150x150.jpg' alt='タッピングセラピーは心の歯磨き！―SFTタッピング' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.07.06</span><div class="cardlink_title"><a href="/sfttapping">タッピングセラピーは心の歯磨き！―SFTタッピング </a></div><div class="cardlink_excerpt">こんにちは♪

不安・トラウマを克服し（癒し）ながら、医師認定の資格まで取れる、「やさしいビリーブセラピー」講師の★ゆきです。



あなたは、家庭や職場で、何かちょっとしたことで、イライラしたり、怒ったり、不安になったりすることはありませんか？

「人間関係でストレスがた...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div></p>
<div class="ytube">
<p><iframe loading="lazy" title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/PI3APTx0um0" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>イライラや怒りを感じている、その時に活用できる対処法について、こちらでご紹介をしています。<br />
<div class="cardlink"><a href="/irairaosaeru"><div class="cardlink_thumbnail"><img src='https://tapping-believe-therapy.com/wp-content/uploads/2020/08/aroma-906137_1920-150x150.jpg' alt='イライラや怒りをス～っと抑える方法' width=120 height=120 /></a></div><div class="cardlink_content"><span class="timestamp">2020.10.25</span><div class="cardlink_title"><a href="/irairaosaeru">イライラや怒りをス～っと抑える方法 </a></div><div class="cardlink_excerpt">やさしいビリーブセラピーの★ゆきです。

あなたは、
怒りやイライラにまかせて、怒鳴ってしまったり、
言わなくていいことまで言ってしまったり、
他の人に八つ当たりをして、後悔したり、
キレて、驚かれたり、信頼を失ったり、
怒ってしまった自分に、自己嫌悪を抱いてしまう
という...</div></div><div class="cardlink_footer"></div></div><br />
こちらも、ぜひ、活用してみてくださいね。<br />
また、怒りの奥深い原因には、その人固有の価値観や信念という、ビリーフと呼ばれるものがあります。このブリーフが人によって異なるので、同じ出来事や問題であっても、怒る人と、怒らない人がいるのですね。このビリーフへの対処の仕方は、怒りのマネジメントの上ではとても大切なことなので、そのことについても、改めて取り上げていきたいと思います。<br />
最後までお読みくださって、ありがとうございました。</p>
</div>The post <a href="https://tapping-believe-therapy.com/anger-management/">怒りを抑えるよりも効果的なEFTタッピングとは？</a> first appeared on <a href="https://tapping-believe-therapy.com">やさしいビリーブセラピー</a>.]]></content:encoded>
					
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